1月初旬に福岡へ行ってきました 🍜🍲🥐
正直に言って、福岡は 「食が強すぎる」。
安い・うまい・ハズレないの三拍子で、気づいたらずっと“次のご飯”を探してました。（笑）
■ グルメ無双（福岡市内）
◆ 宝雲亭（一口餃子）
黒豚の旨みがギュッと詰まった無限餃子。
サイズがちょうどよくて、左手にビール・右手に餃子で完成する世界線。
気づいたら皿が空になってるタイプ。
◆ はかたや（博多ラーメン）
まさかの一杯 290円。
食券買って、空いてる席を自分で見つけて座るだけのシンプルスタイル。
おひとりさまも余裕で行ける。
安いのに普通においしくて、「これ採算とれてる？」と心配になるレベル。
木耳トッピング忘れたのだけが心残り。
◆ 牧野うどん（うどん）
福岡がうどん有名なの、意外と知られてないけど本当。
ルーツは承天寺で、1241年に僧・円爾（えんに）が「うどん・そば・饅頭」を伝えたという歴史つき。
牧のうどんは むにむに食感 がクセになる。
注文時に麺の硬さを聞かれて、ネギは盛り放題。
“これぞ福岡うどん”を体現してる店。
◆ 博多の大衆料理 喜水丸（水炊き）
明太子・ご飯・味噌汁がまさかの食べ放題。
お刺身、水炊きと福岡名物が一度に楽しめる便利さ。
本当は華味鶏に行きたかったけど、長蛇の列で断念…。
でもここも水炊きがしっかり美味しくて満足度高い。
■ グルメ無双（糸島市内）
◆ 志摩の海鮮丼屋（海鮮丼）
市場隣接×2000円で、お刺身・煮付け・天ぷらがついてくる圧倒的コスパ🐟
お刺身は日替わりでした。
■ グルメ無双（久留米市内）
◆ 9cream（シュークリーム）
「ちょっと寄るか〜」のノリで入ったら当たり。
クリームの甘さが絶妙で、甘党じゃなくてもペロッと食べられる軽さ。
◆ とり酒場炭人（焼き鳥）
久留米の地元感が詰まった焼き鳥屋さん。
店主のお兄さんが優しくて、居心地の良さがすごい。
本当は水炊き狙いだったけど、季節的にまだやっておらず…。
でも焼き鳥がどれも安定して美味しくて、結果オーライでした。
■ まとめ：福岡は“食の魔境”だった
4日間、何を食べてもおいしくて、そして安い。
福岡の“食への向き合い方”、本気すぎて感動した。
福岡グルメ旅、第2弾も絶対やる。
今度はまだ行けてない名店も回したい…！
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